DPS 部門

DPS 部門

プリントテクノロジーと独自の設計により構築された博伸社のプリントシステムは上質紙、コート紙はもとよりアート紙、板紙(IR乾燥印字機)、並びにユポ、PET、タイベック等非パルプ用紙(UV乾燥印字機)などの合成紙への可変データ印字が可能となっております。出力内容はグラフィックイメージやTrue-Typeフォント、バーコードやQRコード・データマトリクスコード(UV印字機)にも完全に対応しております。データ加工においては長年の経験を活かし、管理・検査または後加工を考慮したプログラムを作成しております。

UV BUSKRO 2.5 インチ 5 ヘッド・8 ヘッド搭載 特注大型可変印字機

機種
バスクロ5H
バスクロ8H
最大用紙サイズ
送り939mm×幅900mm
送り939mm×幅939mm
最小用紙サイズ
送り297mm×幅297mm
印字可能領域
2.5インチ×5
2.5インチ×8
用紙適正
上質・マット・コート・アート・ユポ
印字方法
UVインク
解像度
220dpi
印字スピード
65m/分,3000枚/時
特注大型可変印字機
特注大型可変印字機
UV BUSKRO 2.5 インチ 8 ヘッド・5 ヘッド搭載 特注大型可変印字機
UV BUSKRO 2.5 インチ 8 ヘッド・5 ヘッド搭載 特注大型可変印字機

Prosper S5 4.16 インチ 6 ヘッド搭載 特注大型可変印字機

Prosper S5 4.16 インチ 6 ヘッド搭載 特注大型可変印字機
機種名
プロスパー
最大用紙サイズ
送り939mm×幅939mm
最小用紙サイズ
送り297mm×297mm
印字可能領域
4.16インチ×6
用紙適正
上質・マット・
コートはやや不適正、要相談
印字方法
水性インク
解像度
600dpi
印字スピード
60m/分 , 3000枚/時

RICOH Pro C9210

RICOH Pro C9210
機種名
RICOH Pro C9210
最大用紙サイズ
送り1260mm×幅330mm
最小用紙サイズ
送り139.7mm×110.0mm
印字可能領域
余白5mm除全面
用紙適正
上質・マット・コート・アート・
ユポは要相談
印字方法
トナー
解像度
2400dpi
印字スピード
A4用紙 8100枚/時

印字の品質管理

大型インクジェットプリンタのカメラ検査装置

印字のインラインに導入している高精度カメラと検査システムでは、サンプリング撮影された印刷物と比較する検査を全印字シートに対して隅々まで行っております。全印字シートには、固有の番号を断ち落とし箇所に印字することにより、エラーが発生したシートを明確にします。検査システムによってエラーが発生した場合は、給紙と印字が瞬時に停止され、品質を管理しております。エラーと判断された画像、および検査ログは、一定期間保持されます。また、後加工での分類仕分けの検査方法として、2020 年に導入した、高速 QRコード検査装置(カウントロン X)により、加工後の種別・数量等を確実なものとしています。

位置ズレ検出

検査システムでは、サンプリング撮影した印刷物の画像検査により紙端までの距離を計測し、実際の印刷物との比較を行っております。これにより印字した確認マークの長さや間隔が変わった場合にエラーとして処理されます。また、検査用確認マークと紙端までの距離が変わった場合にもエラーとして処理し、紙の位置ズレ、印字箇所の位置ズレを検出することが可能になっています。

汚れ検出

検査システムでは、サンプリング撮影した仕上がり寸法を「検出対象範囲」として指定し、印字する箇所を「検出対象範囲外」として指定します。これにより、刷本の印刷物の「検出対象範囲」内にサンプリング撮影した印刷物にはないものが検知されるとエラーとして処理し、汚れなどを検出することを可能にしています。(刷本のインク飛び、印刷ズレ、濃度不良など)

カスレ検出

検査システムでは、印字とともに検査・確認用マークを印字し、本来一定量の濃度と面積のある検査・確認用マークに対し正しい濃度と面積がない場合にエラーとして処理しています。これにより、カスレなどの検出を可能にしています。

連番チェック

検査カメラにより、あらかじめ印字した連番を読み取り、適正な連番が印字されているかを確認しています。

印字された製品の正しさの検証

当社で採用した検査システムでは、印字すべきデータを検査装置に読み込ませ、正しく印字していることを検証するために、印字の都度、印字された記号等(条件の合った英数・QRコード・データマトリクスコード等)を読み取り、データと突合し確認しています。また、ご要望があればデータシートの提出が可能です。
印字の品質管理
印字の品質管理